アプリを制作するのに必要な要素は多数あります。

プログラミングのスキルが重要なのは言うまでもありませんが、コードを書けるだけでは質の良いものは作れません。書き始める前に、しっかりと仕様書を作成することが重要なポイントです。ひとくちに仕様書といっても、記載する範囲や流儀はプログラマーによって異なります。たとえば、処理の流れはフローチャートで表すことが多いです。分岐や繰り返しといった処理の流れをブロック図を使って表現します。

エラーが生じた場合の処理なども詳細に記しておくことで、ずいぶんとコードが書きやすくなります。最初にターゲットなども含めた要件を記載することも珍しくありません。実際にコードを書き始めてからがアプリ制作の本番です。数人のチームで取り掛かる場合は、最初に担当するモジュールやクラスを明確にしておきましょう。なぜなら曖昧なまま始めてしまうと矛盾が生じやすくなるからです。

お互いが自分勝手に例外処理を設けていくと、それらが相互に干渉して処理が進まなくなるケースも見受けられます。さらに、アプリの制作ではスケジューリングを行うことも必須です。仕様書の作成からリリースまで非常に多くの工程が存在します。コードが組み上がった後も、テストやそれに伴うデバッグで多くの日数を使うことが少なくありません。したがって、それらも考慮してスケジュールを考えておかないと、リリース間近になって困りかねないの要注意です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です